私が「胃ガンの疑い」と診断を受けたのは、40歳のがん検診でした。
最近、少し胸やけがするなぁとは思ってはいましたが、 たぶん胃炎、悪くても胃潰瘍程度だろうと思って医者に行くのを先延ばしにしていた時のことでした。
「えっ、私が癌?何かの間違いだろう。」と思い、近隣の総合病院で再検査をすると、 結果は、先の検診と同じ初期の胃癌それも印環細胞癌(ジグネットリングセル)という 最も転移速度の速い癌だとの診断。
いくら日本人の4人に1人が癌で亡くなっているとはいえ、 自分がガンに罹るとは思っていませんでしたので、病院での診断に納得がいかず、 さらに他の総合病院でも検査を受けました。
しかし、残念ながら、間違いなく私は胃ガンだったのです。。。。。
病院で癌の告知を受けた後、「私は死ぬのだろうか?」「私が死んだら家族はどうなるんだろう?」 そんなことをずっと考え続けました。
病院の先生からは「初期の胃ガンですから、手術をすれば90%治りますよ。」と 手術を勧められましたが、叔父叔母が同じく胃癌になりどちらも術後間もなく亡くなったこと、 また恥ずかしながら痛いことはなるべく避けたいという気持ちがあり、 手術については迷っていました。
迷いながら、他の色々な方法を探していました。 神社やお寺を回り、御札を貰い、気功の先生のところに通い、 とにかく良いというものは何でもやりました。
しかし、願いも虚しく、癌は一向に治ってくれません。
家族や病院の先生からは、1日でも早く手術を・・・と毎日説得されました。
しかし、折しも当時私の知り合いが同じく胃ガンに罹り、 手術をしたものの2年後に再発、放射線治療と抗ガン剤治療をしたが、 今はホスピスにいるという話が耳に入ってきました。
「手術は絶対いやだ!」と思いました。
でも、「手術をしなければ2年しか生きられない。」とも言われ、 だんだん精神的にも参ってきました。
そんな私の姿を見て、家庭内の雰囲気も暗くなってきました。
そんな時、私の知人が「アガリクスやメシマコブのβグルカンが癌にいいって聞いたのだが、 アガリクスやメシマコブを配合したお茶を試してみては・・・」という話を持って来てくれたのです。
そのお茶は、今の楽健茶の前身のお茶でしたので、あまり美味しくはありませんでしたが、 藁にもすがる思いで1ヶ月に楽健茶6箱分くらいの量(1日6g)を飲み始めました。
アガリクスやメシマコブが韓国では抗ガン剤として使われていることは知っていましたが、 くわしいことは何も知りませんでした。
飲み始めてからいろいろ調べたところ、アガリクス、メシマコブやヤマブシタケには、 βグルカンという免疫力を高める作用や抗腫瘍成分が含まれていることがわかりました。
飲み始めて最初に感じたことは、何だか身体がぽかぽか温かいような気がすることでした。
私は冷え性だったようで、夏でもエアコンは苦手、冬はカイロが欠かせませんでした。
また今までのような身体の疲れをあまり感じなくなり、
体調も良くなってきているような気がしてきました。
「これで癌がなんとか消えてくれれば・・・」そう思いながら「楽健茶」を飲み続け、 半年に1度は、病院で検査も受け続けていました。
検査の結果を見ると、必ず病院の先生は不思議そうに「ガンが進んでいない。」と言います。 「ただ、これ以上進行するといけないから手術をした方が良い。」と勧められました。
しかし、「楽健茶」を飲んでいれば、いつかは治るに違いないと思い、飲み続けていました。
そんな中、ある外科医のU先生との出会いがありました。
知人から、U先生がいらっしゃるN病院で、ハイパーサーミア(がん温熱療法)という 最新の免疫治療(腫瘍の局所を30~60分間42~43℃以上に加温する治療法)を 実践しているということを聞きました。
自らの免疫力を高めることで治療するU先生の治療方法はとても共感できましたので、 さっそくU先生の治療を受け始めました。
「楽健茶」を毎日6袋飲み、週に1度U先生のハイパーサーミア治療を受ける生活。
そして3ヶ月に1度定期的に検査を受けていましたが、
なんと・・・癌の病巣が小さくなっていったのです。
検査をする先生も毎回驚かれていました。
そして、胃ガンの宣告を受けて5年・・・・
私の癌は消えてしまいました。 完治したかどうかはわかりませんが、今、検査をしても、私はガンだとは診断されません。
でも実は、一度だけもう癌が治らないのじゃないかと思ったことがあります。
U先生の治療を受け始めてしばらく経った頃でしょうか、 ある時定期検査をしてくださっている先生から、 「小栗さん、今まで順調だったのに、今回(癌の病巣が)小さくなってないですよ。 やっぱり癌は手強いな。今のうちに手術しましょう。」と手術を勧められた時です。
今まで順調に治ってきたのに・・・
私には思いあたることがありました。実はこの1ヶ月、「楽健茶」を飲むのをサボっていたのです。
今まで順調に治ってきたのに・・・
病院から帰るとさっそく「楽健茶」を飲みました。 自分が「何としても健康を取り戻してみせる」という気持ちにならないといけないと反省もしました。
今は、健康維持の為に、1日に「楽健茶」を3袋のペースで飲んでいます。 どこへ行くのも「楽健茶」を入れたポットは欠かせません。 今の「楽健茶」は、私が飲み始めた頃よりずっと美味しくなり、] 小学生の子供から祖母まで家族全員が毎日飲んでおり、風邪知らずの一家になっています。
私は、この癌という病気を通じて、 家族の大切さ、自分は周りの人たちに支えられて生きているということを実感し、 今生きていることの有り難さがわかりました。
最近、私の周りにも体の調子を悪くする友人が増えてきました。 私はそんな友人達に、病気は本人はもちろん家族にとても影響が大きいこと、 本人が治りたいという気持ちがとても大切であること、 そして病気を治す免疫力改善の決め手として「楽健茶」を勧めています。
もし、同じ病気で悩んでいる方に、私の体験が参考になればと思い、筆を取りました。 最後までご精読頂きありがとうございました。
小栗 真